△トマティーナ(反応見えず) 　秋田師――後手に回るケースが多いですし、反応がもうひとつですね。強気なことはいいづらいです。

△ララチャン(厳しい) 　山田師――後方のままという内容が続いていますので、少し厳しいですね。変わり身はどうでしょう。

○タイセイガスト(距離短縮) 　田中淳師――スタートの反応が良くなったのが前走は裏目に出た印象です。それを踏まえて、今回は１０００メートルに使いました。道中のリズムがよければやれるでしょう。