○ディーエスフランク(脈ある) 　松本師――ブリンカーで行きっぷりは変わりましたが、バテてしまいました。それでも、直線までは集中できていましたので、今回の１０００メートル戦につながる走りだと思います。脈はありそうですね。

○キタサンマーベラス(時計要せば) 　五十嵐師――４着続きですが、追われてからはしっかり反応できていますし、レースぶりに不満はありません。時計勝負にならなければ、チャンスが生まれるでしょう。

△ベルセブンティーン(順調も) 　秋田師――このクラスは速い馬が多いですから、やや追走に苦労しますね。順調にきていますが、上位進出まではどうでしょうか。