○リュウワンティアオ(楽しみ) 　米川昇師――能検では若さを見せましたが、大して気になる気性ではありません。その後の良化度が大きいので、実戦が楽しみです。

◎リワードアヴァロン(初戦から) 　堂山師――能検はタイム以上の能力を示す内容です。十分に調教を積んで好仕上がりですから、初戦からやってくれるでしょう。

○サドンゲイル(まだ若い) 　若松師――心身ともに若いですから、レースをこなしていくことが必要でしょうね。悪くない仕上がりですが、どこまでやれますか。