○スマイルジョナス（積極策で） 　渡瀬師――休み明けから、もうひとつ結果が上がってこないが、状態面は徐々に良くはなっている。この枠なので、テンから積極的に行ってもらうよ。

○ゼンダンノハゲミ（距離短縮で） 　飯田師――どうも１４００メートルでは終いが甘くなってしまうので、１２３０メートルを試してみる。行き切れぬと脆さを出すかもだが、デキは悪くないよ。

○メイストーム（地力はあって） 　保利良師――今回はリフレッシュ休養してからの転厩初戦。条件は楽になっているけど背５７キロだし、まずは一度使ってみてからだろう。