○ミステリオーソ（前走圧巻） 　長南師――３～４角で外に張るところはあったものの、前回は思った以上にいい走りができたし、この中間の調整も順調。次走は来月１５日の白鷺賞を予定しているので、いい結果を出して次に臨みたいね。

○アズユーフィール（着実良化） 　坂本師――終いの伸びは出てきたし、叩きつつ着実に良くなってきている。過去の実績から距離が延びる点もプラスに出てくれると思う。

○シェナキング（キッカケ待ち） 　山口浩師――なかなかいい頃の走りが戻ってこないし、現状はキッカケ待ちといった感じで…。