○ブレーヴブラッド（近走安定） 　渡瀬師――年齢的に大きな上積みはないが、前走ぐらいの状態はキープできている。前走も終いは良い脚を使ってくれたし、ここも内めの枠で道中ロスを抑えて行ければ。

○ケイティディライト（発馬カギ） 　保利幸師――８２０メートル戦の方が合っていると思うのだが、発馬が今イチ。スタートを決めていきたいね。

○エイシンビーミング（距離理想） 　平松師――前走は１２３０メートル戦でどうかと思っていたが、予想以上に頑張ってくれた。ベストは今回の８２０メートル戦なので、前進に期待したいね。