2023年2月23日

姫路

11

第7回 兵庫ウインターカップ

サラ4歳以上,オープン,交流,定量

1400m

(ダート・右)

曇・稍重

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1マックスセン6赤岡

○マックス(馬体重回復し)  福永師――前走は間隔が詰まったローテーションや、長距離輸送の影響があったかも。減った体は戻っている。メンバーは揃っているが、頑張ってほしい。

2

2タガノプレトリア牡8松木

○タガノプレトリア(安定感十分)  新子師――上がりはシッカリした脚が使えるので、中団ぐらいからでも問題ないだろう。追い切りの動きからもデキの良さを感じるし、前が止まる展開にでもなればやれても。

3

3ベストマッチョセン10田中学

◎ベストマッチョ(ここ目標に調整)  佐々木仁師――前走後はここを目標にしていた。間隔は開いたが、良い状態で臨めそう。年齢的な衰えはまったくないし、昨年②着と相性の良い舞台でもある。揉まれずに先行することができれば好勝負。

10R

12R

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