2021年11月3日

金沢

9

第21回 JBCスプリント(JPNI)

中央競馬会所属馬オープン,サラオープン,交流,定量

1400m

(ダート・右)

晴・良

  1. 6,000.0万
  2. 2,100.0万
  3. 1,200.0万
  4. 600.0万
  5. 300.0万

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1リュウノユキナ牡6柴田善

○リュウノユキナ(自力勝負で)  小野次師――東京盃は3角で外からマクってきた馬がいて、その時にガツンとハミを取ってしまい制御不能に。直線も前が詰まり追い出しが遅れてしまった。前走後はここを使うつもりで調整してきて、体調はいいよ。小回りというコース形態でいつもとは違うので、ある程度、自分から動いていく競馬になりそう。

2

2モジアナフレイバー牡6真島

○モジアナフレイバー(好仕上がり)  福永師――前走は勝負どころで挟まれ、外傷を負ってしまった。厩舎で調整して9月上旬から乗り込みを開始。真島騎手に中間、直前と追い切りに乗ってもらったし、このレースを目標に調整は順調。力を出せる仕上がりだと思う。今年はJBCを意識して使ってきたので、小回りに対応して自分の走りができれば。

3

3サブノジュニア牡7矢野

○サブノジュニア(反応良化)  堀師――この中間は、いつもより気合が乗るように意識して調整。最終追い切りでは反応が良くなっていたし、この馬らしさが戻ってきたね。初コース、小回りの1400メートルが鍵になるけど、昨年の覇者として自信を持って送り出せるよ。

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