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2022年12月12日
11
1600m
(ダート・右)
曇・重
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厩舎の話
1
いざ追い出すと伸びを欠いた前走だが、中間の気配や道中の手応えなどは勝ち負けを期待させるに十分だった。連下マークは必要。
2
前走7着に敗れたが連対までは0秒6差。良績残す水沢コースでの競馬となれば、更に接戦に持ち込んだとしても不思議はない。
3
盛岡ダを苦もなくこなし、地力と素質の高さを証明。初の小回り1600mは課題だが、B1級一組戦を突破した3歳馬に熱視線。
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