得意の１６００メートルで存在感を示した前走。盛岡ダート１６００メートルは１９年南部駒賞以来でも好勝負必至。

３度経験している盛岡ダート１６００メートル。③着は重賞青藍賞、着外はＭＣＳ南部杯と自己条件の一組戦ならば、首位争いの一角に。

叩かれながら良化を辿り、近走は①③⑤着と安定感を取り戻した。盛岡ダート１６００メートルは得意の条件だけに、首位返り咲きまで。