2020年3月12日

名古屋

11

第43回 名古屋大賞典(JPNIII)

中央競馬会所属馬オープン,サラオープン,交流,別定

1900m

(ダート・右)

晴・重

  1. 2,100.0万
  2. 588.0万
  3. 336.0万
  4. 210.0万
  5. 126.0万

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1ビルジキール牡4

△ビルジキール(良化はまだ先)  安達師――前の方に行こうとしてもオープンになると流れも速いですからね。前走はジワジワと脚を使っていたので、もう少し経験してペースに慣れてくれば。

2

2モズオラクル牡5池田敏

○モズオラクル(スタイルは貫く)  安部師――スタートそのものは、以前に比べて良くなってます。C級で勝てなかった馬が、ここまで出世するとは凄いことですよ。中央馬相手にハナを奪うのは至難ですが、スタイルは貫いてもらうつもりです。

3

3フィードバック牡4横山典

○フィードバック(素質は重賞でも)  鈴木伸師――3勝クラスだったとはいえ、前走は積極的なレースをして突き放す強い競馬だった。まだ馬が緩いし、砂を被せられると嫌がったりと課題はあるが、重賞を狙えるだけの素質を持っている。相変わらず調教では動かないけど、放牧を挟んで順調だから、交流重賞でどれだけやれるか楽しみにしている。

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