2020年11月13日

名古屋

11

第61回 東海菊花賞

1900m

(ダート・右)

晴・良

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1ノーブルサターン牡6水野翔

△ノーブルサターン【佐野師】少し乗り込み不足だし、まだ追い切りの動きも物足りない。力のある馬だが、掴み切れない面もあるので、1度使ってみないと。

2

2タガノジーニアス牡7下原

◎タガノジーニアス【新子師】前走時は若干、夏負けが残っていたが、今回は元気さがまったく違うし、追い切りの動きも申し分なかったからね。以前、勝った舞台でもあるので、好勝負を期待しているよ。

3

3シーアフェアリー牝5岡部誠

○シーアフェアリー【安部師】金沢では輸送もあって体が減ったけど、2走前が余裕を持たせた仕上げだったので予定通り。牝馬でもカイ食いが旺盛で、むしろ食わせ込んで鍛えているので、体重は問題ない。距離は長いほどいいタイプ。牡馬相手の重賞でどこまでやれるか楽しみ。

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