2020年7月23日

浦和

11

第3回 プラチナカップ

サラ,オープン,別定

1400m

(ダート・左)

雨・不良

レコード1.23.8

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1エッシャーセン6張田昂

○エッシャー(重賞でも)  小久保師――本馬場では相変わらず動いていて引き続きいい雰囲気を持って臨むことができる。重賞でも積極的なレースを展開できるはず。

2

2ベストマッチョセン7

◎ベストマッチョ(勝算あり)  佐々木仁師――前走は勝ち馬がJpnⅠ馬で強かったし、②着でも十分に南関東のダートで戦えるメドは立った。状態は上がっているし、今回も前でレースをさせたいと思う。あとは、好枠を引いてくれれば、勝つチャンスはかなりあるだろう。

3

3インペリシャブル牡3矢野

○インペリシャブル(胸を借りる)  高月師――前走は16頭立ての大外枠と58キロの斤量が響いた。⑧着は仕方がない。本追いの感じは良くて上々のデキだけど、今回は古馬オープンを相手に胸を借りる感じだね。

10R

12R

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