2019年7月4日

川崎

11

第23回 スパーキングレディーカップ(JPNIII)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,別定

1600m

(ダート・左)

曇・不良

  1. 2,500.0万
  2. 875.0万
  3. 500.0万
  4. 250.0万
  5. 125.0万

レコード1.37.9

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1マドラスチェック牝3斎藤

○マドラスチェック(斤量差生かし)  相田助手――前走は初めて砂を被る格好になり、こちらの思った以上にキックバックを嫌がっていた。スムーズに捌いた勝ち馬に対して、こちらは外を回らされ、その分、距離も響いた感じで最後、脚勢が鈍ってしまった。マイルは芝で実績を残している距離だし、初の古馬相手でも斤量差を生かせれば頑張れるはず。前走を踏まえて、逃げるか、外の番手から積極的な競馬になると思う。スンナリと運べれば、好勝負をしてくれると思うよ。

2

2サルサディオーネ牝5岩田康

○サルサディオーネ(距離短縮OK)  羽月師――相変わらず攻め馬では絶好の動きを見せてくれています。距離が短縮されますが、2100メートルより適性は高いと思っています。ここもいつも通り、自分のリズムで運べるかどうかでしょうね。

3

3ラーゴブルー牝5御神本

◎ラーゴブルー(期待が大きい)  内田師――レース間隔を取った方がいい馬で、ローテーションは予定通り。前走の勝ちっぷりが良かったですし、仕上げも上々。地元の1600メートルでアドバンテージがありますし、渋った馬場も心配ないですから、ここは期待が大きいですね。

10R

12R

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