○キャッスルクラウン（嵌まれば） 　渋谷師――ここ２戦が案外だったけど、体調は悪くない。右回りではもうひとつだが、終いの脚が生きる流れになってくれれば。

△クラトリガー（今回は厳しい） 　矢野師――先週の川崎は抽選除外。その分、乗り込めてはいるが、休み明けだけに厳しいだろう。

○マルカンセンサー(地力ある) 　高野師――中間は尾持ちの練習を積んでいる。本来は前走ぐらいやれていい馬だから、フロックでないことを証明してもらいたい。