2018年12月29日

大井

10

第64回 東京大賞典(GI)

サラ,オープン,国際,交流選定馬,定量

2000m

(ダート・右外)

晴・良

  1. 8,000.0万
  2. 2,800.0万
  3. 1,600.0万
  4. 800.0万
  5. 400.0万

レコード2.00.4

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1マイネルリボーン牡8青柳

△マイネルリボーン(疲れはない)  高橋俊師――堅実に追い上げてはきているし、毎回、頑張ってくれている。前走からあまり間隔がなくても、疲れも見せずに乗れているよ。GⅠの超豪華メンバーで強気なことは言えないけど、ひとつでも上を目指して頑張ってほしい。

1

2ケイティブレイブ牡5福永

○ケイティブレイブ(巻き返しを)  杉山師――前走は展開も厳しかった。ここ2戦は体が増えていたけど、体調自体はずっといいからね。今回は長距離輸送もあるので、体は減ってくると思う。このコースは合っているし、巻き返したい。

2

3スーパーステション牡4阿部龍

○スーパーステション(楽しみ)  角川師――肉体面もパワーアップしていますが、落ち着きと闘争心のメンタルバランスが良くなったことが快進撃の要因ですね。先行タイプですから、無用な力みを出さず自然体でリズムを作れるのは、何よりの武器です。全国トップレベルの実力馬と対戦するだけに、楽な競馬にはならないでしょうが、どこまでやれるか、楽しみの方が大きいですね。

9R

11R

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