2019年2月3日 (当日の馬場情報)

1回東京4日目

11

第69回 東京新聞杯(GIII)

[指定],国際,4歳以上,オープン,別定

(芝D・左)

晴・良

  1. 3,900.0万
  2. 1,600.0万
  3. 980.0万
  4. 590.0万
  5. 390.0万

レコード1.31.3

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

2 インディチャンプ 牡4 56 福永 1.31.9
    ****
* * 33.5 1 2.7 460 0 音無
2

*

4

6 レッドオルガ 牝5 54 北村友 1.32.0 1/2
    ****
* * 33.6 6 11.4 450 0 藤原英
3

*

1

1 サトノアレス 牡5 56 柴山 1.32.0 アタマ
    ****
* * 33.4 4 9.8 518 +4 藤沢和
4

*

5

8 ロードクエスト 牡6 57 三浦 1.32.3 1 1/2
    ****
* * 33.7 10 48.1 464 +4 小島茂
5

*

3

5 タワーオブロンドン 牡4 57 ルメール 1.32.3 ハナ
    ****
* * 34.2 2 3.6 526 +10 藤沢和
6

*

3

4 ストーミーシー 牡6 56 杉原 1.32.3 クビ
    ****
* * 33.3 15 399.0 536 +2 斎藤誠
7

*

7

13 リライアブルエース 牡6 56 坂井瑠 1.32.5 1 1/4
    ****
* * 33.7 9 41.9 494 -16 矢作
8

*

8

15 レイエンダ 牡4 56 北村宏 1.32.5 アタマ
    ****
* * 32.8 5 9.9 490 +8 藤沢和
9

*

6

10 ロジクライ 牡6 57 横山典 1.32.5 ハナ
    ****
* * 35.1 3 5.0 522 +4 須貝尚
10

*

5

9 ヤングマンパワー 牡7 57 ブロン 1.32.5 ハナ
    ****
* * 35.1 13 290.8 538 -2 手塚
11

*

8

14 レアリスタ 牡7 56 石橋脩 1.32.6 クビ
    ****
* * 33.9 12 227.3 486 +10
12

*

2

3 テトラドラクマ 牝4 54 田辺 1.32.7 3/4
    ****
* * 34.9 7 29.9 470 -6 小西
13

*

4

7 ゴールドサーベラス 牡7 56 大野 1.32.9 3/4
    ****
* * 34.4 14 358.4 458 +8 清水英
14

*

6

11 ジャンダルム 牡4 56 武豊 1.33.2 1 3/4
    ****
* * 33.7 8 33.3 510 +6 池江寿
15

*

7

12 ショウナンアンセム 牡6 56 ミナリク 1.33.5 2
    ****
* * 36.3 11 97.5 486 -2 田中剛

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

2

270円

馬単

2-6

2,840円

複勝

2

6

1

140円

240円

240円

ワイド

2-6

1-2

1-6

630円

630円

940円

枠連

2-4

1,740円

3連複

1-2-6

4,300円

馬連

2-6

1,840円

3連単

2-6-1

18,190円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
34.5 45.7 57.2 1.08.5 1.20.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.3 10.9 11.3 11.2 11.5 11.3 11.5 11.9

インタビュー

 インディチャンプ(1着)福永騎手 スタートのタイミングが悪かったものの、その後はリカバリーできて直線まで脚をタメることができました。どう捌こうかと思っていましたが、うまく前のスペースが開きましたね。遊ぶ面があるので早目先頭は避けたかったのですが、このメンバーでまさかあそこまで早く先頭に立つ形になるとは思っていませんでした。課題のあるなかで重賞を勝ってくれましたし、相当高いポテンシャルのある馬です。今日の勝利でGⅠでもやれる期待が確信に替わりました。春の目標は安田記念になるかと思いますが、輸送でも体は維持してくれていましたし、同じ舞台で結果を出してくれたのは良かったです。まだ若さが残っているので、これから更に良くなるでしょう。

次走へのメモ

インディチャンプ……気配上々。スタートでアオる。その後のポジション取りはスムーズでジワッと中団へ。インで脚を温存して直線はロジクライの外へ誘導。抜け出してくる時の脚が速かった。最後は詰め寄られたが、完勝のレースぶり。今後が楽しみ。

10R

12R

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