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ダイワスカーレット、フェブラリーＳ回避
2008年02月20日 11時20分
今週行われるフェブラリーＳに出走予定だったダイワスカーレット(牝４歳、栗東・松田国厩舎)は、17日の坂路調教中に異物が右目に当たり負傷。創傷性角膜炎と診断され、同レースを回避する。症状自体は軽度だが、ドバイ遠征(３月29日、ナドアルシバ競馬場)も日程的に万全な状態で出走することが難しいため、計画は白紙となった。
なお、ボンネビルレコード(牡６歳、美浦・堀井厩舎)もフェブラリーＳを回避、３月５日船橋のダイオライト記念(ダ2400ｍ)に鉾先を向ける。
このため、デアリングハート(牝６歳、栗東・藤原英厩舎、藤田騎手予定)、ドラゴンファイヤー(牡４歳、美浦・久保田厩舎、安藤勝騎手予定)が同レースに出走可能となった。
なお、ボンネビルレコード(牡６歳、美浦・堀井厩舎)もフェブラリーＳを回避、３月５日船橋のダイオライト記念(ダ2400ｍ)に鉾先を向ける。
このため、デアリングハート(牝６歳、栗東・藤原英厩舎、藤田騎手予定)、ドラゴンファイヤー(牡４歳、美浦・久保田厩舎、安藤勝騎手予定)が同レースに出走可能となった。
