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    今週末はいよいよブリーダーズC~その3

    "スプリント" は、G1キングズビショップS、G1ヴォスバーグSと、スピードの違いを見せつけて連勝中のヘニーヒューズ(牡3・父ヘネシー)が本命視される。以下、ボルドナロ(セン5・父メモ)、サイレンルアー(セン5・父ジョワユーダンスール)ら、各ステップレースの勝ち馬が評価を受けているが、昨年も断然人気の3歳馬ロストインザフォグが一敗地に塗れて波乱を呼んだように、思わぬ人気薄の台頭もあるかもしれない。<BR>"フィリー&メアターフ" には欧州からお馴染みのウィジャボード(牝5・父ケープクロス)が登録。馬場悪化の場合はここを回避して、G1ジャパンCかG1香港ヴァーズに向かうとのことだが、出走すれば当然本命となる。G1アメリカンオークスでアサヒライジングを問題にしなかったウェイトアホワイル(牝3・父マライアズモーン)が地元勢のエース格だが、果たしてどこまで食い下がれるか。<BR>"ジュヴェナイル"、"ジュヴェナイルフィリーズ" はともに本命不在で、全くの混戦模様。一応牡馬ではグレートハンター(牡2・父アプティテュード)、サーキュラーキー(牡2・父サンダーガルチ)、スキャットダディ(牡2・父ヨハネスブルク)、牝馬ではキャッシュインクルーディド(牝2・父インクルード)あたりのG1ウィナーがレースの中心的存在。しかし、キャリアの浅い2歳馬のことでもあり、両レースとも一筋縄ではいかないだろう。<BR>

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    今週末はいよいよブリーダーズC~その1

    現地時間11月4日、米チャーチルダウンズ競馬場で米国競馬の祭典・第23回ブリーダーズカップが行われる。<BR>メインレースの "クラシック" で本命視されるのは東海岸のバーナーディニ(牡3・父エーピーインディ)。ここまでG1プリークネスSなどG1・3勝を含む7戦6勝という完璧に近い成績でここに挑む。これに対するのは、今季G1・4勝を含む7戦7勝の成績を残す西海岸のチャンピオン・ラヴァマン(セン5・父スルーシティスルー)。勢いを駆ってケンタッキーに殴り込みをかける。<BR>実は、チャーチルダウンズ競馬場のあるケンタッキー州ルイヴィルは、世界的に有名な元ヘビー級チャンピオンのボクサーであるモハメド・アリの故郷。それもあって、両馬の対決をボクシングのタイトルマッチに模したレトロなポスター (http://www.ntra.com/content.aspx?type=other&id=21329&style=purple) が街中に貼られていると伝えられている。ちなみに "Mane Event" の "Mane" とは、馬のたてがみのこと。もちろん、発音が同じ "Main Event" に引っ掛けた言葉遊びである。<BR>ただし、伏兵陣も虎視眈々。ウルグアイの三冠馬で、G2UAEダービー4着後に米国に移籍し、G1・3連勝を記録しているインヴァソール(牡4・父キャンディストライプス)や、初ダートに挑む欧州のマイル王ジョージワシントン(牡3・父デインヒル)らも侮れない。また、G1エクリプスSなどG1・3勝の実績を誇る欧州馬で、来季から日本で種牡馬入りが決まっているデビッドジュニア(牡4・父プレザントタップ)の走りにも注目したいところだ。<BR>

 

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