2024年1月20日 (当日の馬場情報)

1回京都6日目

9

若駒ステークス(L)

(特指),国際,3歳,オープン,別定

(芝B・右内)

曇・重

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.56.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ブエナオンダ

 ブエナオンダ(1着)川田騎手 初めての分、いろいろと警戒しながらという雰囲気でした。それが却っていい方に出てくれたかなと思います。心も体もこれから成長していってくれればと思います。

ブエナオンダ……仕上がる。出たなりで4番手。すぐに折り合いもついて手応え良く追走。4角手前で仕掛けてもすぐには反応しなかったが、ラスト1ハロンでエンジンがかかると一気に突き抜けた。

2

2 エルフストラック

 エルフストラック(1着)岩田望騎手 向正面でも凄くリラックスして走ってくれました。早めに先頭に立ち、最初はフワッとしましたが、2着馬が来たらまた伸びてくれました。テンションの上がりやすい馬ですが、競馬になると落ち着いて走ってくれますし、これからもこういう感じで走ってくれるようなら。

エルフストラック……スタートはポンと出たが、行きたい馬を先にやって3番手の外。4角からチョウゲンキの外で間合いを詰めて、1ハロン標の手前で先頭へ。あとはヘザルフェンの追撃を凌いだ。控えて差すレースを覚えさせた前走の経験が生きた。

3

3 キーウェーブ

 キーウェーブ(1着)和田竜騎手 返し馬から素直で扱いやすいなという印象。スタートが良く、落ち着いてほしいところで落ち着いてもくれました。外から来ると反応も良く、まるで競馬を分かっているようでしたね。全体的に緩いので、まだ良くなりそうですよ。

キーウェーブ……牡馬の420キロでも細くは見えない。発馬を決めて2番手から。行きっぷりが良く、3~4角では自然と先頭に立つ勢い。1ハロン標で内からルージュリリカルに迫られるも、そこからが渋太く最後まで抜かさせなかった。立ち回りが上手。

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