2018年6月10日 (当日の馬場情報)

3回東京4日目

4

サラ3歳

[指定],(混),未勝利

(芝C・左)

曇・良

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード2.22.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ショウナンバリウス

 ショウナンバリウス(4着)内田博騎手 無理に抑えると掛かる心配があるので、馬の気持ちに任せてリズム良く走らせました。追ってからもしっかり伸びていましたし、よく頑張ってくれたと思います。

ショウナンバリウス……勝負どころの反応はひと息だったが、手応え以上に渋太く脚を使って伸びてきた。広々としたコース、直線の坂も却って向いた感あり。

1

2 トーセンヴィガー

 トーセンヴィガー(3着)石橋脩騎手 レッドラフェスタが切れるのは分かっていたので、一緒の位置にいると分が悪いと思って、それよりは前目でレースを運びました。前走は内目で行き場をなくしましたが、今日は折り合いがついていたようにいい内容でした。

トーセンヴィガー……好位4番手で流れに乗り、直線は3頭で叩き合って2着争い。外の2着馬がモタれて軽くぶつかったが、渋太く脚を使った。前走は包まれて力を出せなかったが、スムーズなら当然上位争いになる。

2

3 ツインクルテソーロ

 ツインクルテソーロ(3着)江田照騎手 体を上手に使えるようになってきましたから、道中は抱えながら走ることができました。終いもしっかり脚を使っていましたし、大分競馬の形になってきました。

ツインクルテソーロ……中団から鋭く。上位2頭には突き放されたが、内目から4着馬が迫るともうひと伸びが利いた。スタミナは十分で、直線、バラける展開より、混戦で良さが出そうなタイプ。

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