2018年3月10日 (当日の馬場情報)

2回中山5日目

11

第36回 中山牝馬ステークス(GIII)

[指定],牝馬(国際),オープン,ハンデ

(芝A・右内)

晴・稍重

  1. 3600万
  2. 1400万
  3. 900万
  4. 540万
  5. 360万

レコード1.44.9

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エテルナミノル

 エテルナミノル(1着)四位騎手 前回はゲートが良くなかったので、中間は厩舎一丸で練習をしました。中で落ち着いていたし、好位で流れに乗れたのも大きいですね。和田竜騎手からもいいところがあると聞いていたし、距離も良かったですね。最後までよく頑張ってくれました。

エテルナミノル……今日はスタートを決めて好位グループから。ゲート練習の成果があった。道中は折り合いに徹して運んで、直線の残り1ハロンではワンブレスアウェイの外から先頭へ。そのままレイホーロマンスの追撃を凌いでゴール。2000メートルを克服、重賞を初めて制した。

2

2 トーセンビクトリー

 トーセンビクトリー(5着)田辺騎手 もう少し前で競馬をするつもりでしたが、馬の気持ちを考えて、あの位置から運びました。道中は折り合いがつきましたし、最後はジリ脚でしたが、後ろの馬には交わされていないですからね。よく頑張ってくれました。

トーセンビクトリー……ゆっくり構えて後方から。2着馬が動いたあとから仕掛け、坂下ではディサイファのすぐ外に取りついたが、ラストは脚が上がってしまった。流れ込みの5着。

3

3 バンゴール

 

 

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