2018年4月21日 (当日の馬場情報)

2回東京1日目

5

サラ3歳

[指定],牝馬,未勝利

(芝A・左)

晴・良

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード1.56.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

13 サクラレイメイ 牝3 54 横山典 2.02.4
    ****
* * 33.5 1 2.8 460 +6 田島俊
2

*

1

1 シンデレラ 牝3 54 三浦皇 2.02.6 1 1/4
    ****
* * 33.8 4 7.5 436 -8 尾関
3

*

5

7 ウィナーポイント 牝3 52 武藤雅 2.02.6 クビ
    ****
* * 33.4 5 10.7 400 0 栗田博
4

*

7

11 ボリュームラベル 牝3 54 田中勝 2.02.7 1/2
    ****
* * 34.3 9 30.3 466 +2 宗像
5

*

3

3 パスティエーラ 牝3 54 内田博 2.02.7 アタマ
    ****
* * 34.0 3 6.4 432 藤沢和
6

*

2

2 ソリフロール 牝3 54 武士沢 2.02.8 3/4
    ****
* * 33.8 10 42.8 448 +12 萱野
7

*

8

14 ニシノミストレス 牝3 54 松岡正 2.02.9 クビ
    ****
* * 34.4 2 3.7 436 -2 竹内
8

*

7

12 サーフィンサファリ 牝3 54 大野拓 2.02.9 クビ
    ****
* * 33.7 6 15.0 452 0 大和田
9

*

4

5 キスオンザグリーン 牝3 54 柴田善 2.02.9 ハナ
    ****
* * 34.1 7 19.5 430 -4 伊藤大
10

*

3

4 オークレール 牝3 54 横山和 2.03.0 3/4
    ****
* * 33.8 12 85.0 408 大和田
11

*

6

9 ケイツーレアル 牝3 54 嘉藤 2.03.3 1 3/4
    ****
* * 34.3 11 53.4 450 -4 柴田人
12

*

6

10 ライトページェント 牝3 51 木幡育 2.03.4 1/2
    ****
* * 34.0 13 240.2 460 +4 大江原
13

*

4

6 ラルーナ 牝3 54 柴田大 2.03.6 1 1/4
    ****
* * 34.9 8 30.0 466 -2 古賀慎
14

*

5

8 ホクセンジョウオー 牝3 54 江田照 2.03.6 クビ
    ****
* * 34.4 14 283.1 460 -16 松山将

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

13

280円

馬単

13-1

1,970円

複勝

13

1

7

150円

180円

270円

ワイド

1-13

7-13

1-7

490円

730円

810円

枠連

1-8

610円

3連複

1-7-13

3,660円

馬連

1-13

1,300円

3連単

13-1-7

14,600円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
36.8 49.1 1.02.5 1.15.7 1.28.4 1.39.9 1.51.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
13.2 11.9 11.7 12.3 13.4 13.2 12.7 11.5 11.1 11.4

インタビュー

 サクラレイメイ(1着)田島俊調教師 上手に乗ってくれました。外枠でしたが、うまく内に入れてスルスルとポジションを上げて、直線では射程圏内にいてくれました。そのまま内が開いていましたが、しっかりと反応してくれていましたね。力をつけていますし、距離もこのぐらいがいいと思います。

次走へのメモ

サクラレイメイ……出遅れて後方から。外枠だったが、向正面半ばで徐々に内に入り、ラチ沿いから差を詰めて3角では好位勢の後ろまで進出していた。直線に向き最内に1頭分のスペースができるとすかさず入っていき、追われてからもしっかり伸びて快勝。立ち回りのうまさが目についた。

4R

6R

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