2014年3月8日 (当日の馬場情報)

1回阪神3日目

11

第21回 チューリップ賞(GIII)

(指定),牝馬(国際),オープン,馬齢

(桜花賞TR,3着まで優先出走権)

(芝A・右外)

晴・良

  1. 3400万
  2. 1400万
  3. 850万
  4. 510万
  5. 340万

レコード1.32.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 ハープスター 牝3 54 川田将 1.34.3
    ****
* * 33.7 1 1.1 476 0 松田博
2

*

8

13 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩田康 1.34.7 2 1/2
    ****
* * 34.7 4 18.1 438 -2 斎藤誠
3

*

8

12 リラヴァティ 牝3 54 松山弘 1.34.9 1 1/2
    ****
* * 35.5 6 39.1 438 0 石坂
4

*

6

8 ブランネージュ 牝3 54 藤岡康 1.35.0 1/2
    ****
* * 34.8 7 43.1 458 -2 藤岡健
5

*

6

9 ウインリバティ 牝3 54 池添謙 1.35.0 ハナ
    ****
* * 34.6 11 98.6 432 -2 飯田雄
6

*

5

7 マラムデール 牝3 54 バルジュ 1.35.1 3/4
    ****
* * 35.2 5 32.8 428 -2 松田国
7

*

2

2 レッドオーラム 牝3 54 小牧太 1.35.2 1/2
    ****
* * 35.4 10 90.0 472 +8 橋口
8

*

7

11 ミュゼリトルガール 牝3 54 藤岡佑 1.35.3 3/4
    ****
* * 35.1 8 56.6 424 -14 大江原
9

*

5

6 プリモンディアル 牝3 54 武豊 1.35.4 クビ
    ****
* * 35.0 2 13.6 442 -6 藤原英
10

*

1

1 シャイニーガール 牝3 54 幸英 1.35.4 アタマ
    ****
* * 35.3 3 14.5 462 +2 湯窪
11

*

4

5 ビートゴーズオン 牝3 54 和田竜 1.35.8 2 1/2
    ****
* * 36.2 9 61.3 450 -2 鮫島
12

*

7

10 クロスオーバー 牝3 54 別府 1.38.5 大差
    ****
* * 38.8 12 159.7 416 +3 別府
13

*

4

4 ヒナアラレ 牝3 54 藤田伸 1.39.2 4
    ****
* * 37.9 13 179.5 470 -2 藤沢則

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

110円

馬単

3-13

540円

複勝

3

13

12

110円

190円

320円

ワイド

3-13

3-12

12-13

230円

420円

1,320円

枠連

3-8

300円

3連複

3-12-13

1,860円

馬連

3-13

480円

3連単

3-13-12

3,730円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
35.3 47.3 59.4 1.10.9 1.22.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.4 11.0 11.9 12.0 12.1 11.5 11.4 12.0

インタビュー

ハープスター(1着)川田騎手 最近、わがままな面が見えてきていたので、尚更リズム良く運んで、直線は外に出すイメージで乗りました。直線ではずっとフワフワして遊んでいましたが、それでいてこの強い勝ち方ですからね。普通に走って、無事に帰ってほしいと思っていましたが、力を発揮できて良かったです。このあとも負けないつもりで頑張ります。

次走へのメモ

ハープスター……冬毛が抜けて仕上がり良好。五分に出たが、スッと下げて後ろから2番目のポジショニング。まったく慌てることなく悠然と構える。3分3厘からジワッと動き出し、4角大外からシューッと加速すると一気に前を呑み込んだ。少し内にモタれるのを矯正されてはいたが、ノーステッキで2馬身半差。まるで力が違った。桜花賞へ向けてまずは順調な滑り出し。

10R

12R

上へ