2回京都2日目

馬場傾向 (担当TMが全レースを見た後の馬場傾向を解説)

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JRA発表

馬場情報(金曜日正午現在)

天候=晴れ。芝コース=良馬場。
 Aコースを使用します。
(内)1周距離1782.8m直線距離328.4m幅員24~38m
(外)1周距離1894.3m直線距離403.7m幅員24~38m
 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。第1回京都競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修を行いました。その後肥料散布・薬剤散布・芝刈等の管理作業を行い、芝の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードを実施しました。野芝・洋芝ともに生育は順調で、非常に良好な状態です。開催日前日に散水を実施する場合があります。2日(月)芝刈を実施。2日(月)~6日(金)散水を実施。2日(月)からの中間雨量は8.5㎜。開催当日の芝の長さは野芝10~12㎝、洋芝12~16㎝。
ダートコース=良馬場。
1周距離1607.6m直線距離329.1m幅員25m
 第1回京都競馬終了後、コース全面のクッション砂洗浄と路盤点検及び一部の路盤補修を行いました。2日(月)~6日(金)クッション砂の砂厚を9㎝(従来通り)で調整。
障害コース=野芝のみの状態で施行します。第1回京都競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修を行いました。その後肥料散布・薬剤散布・芝刈等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めました。芝の生育は順調で、非常に良好な状態です。2日(月)~5日(木)散水を実施。開催当日の芝の長さは野芝10~12㎝。