2回中山1日目

馬場傾向 (担当TMが全レースを見た後の馬場傾向を解説)

担当TMによる馬場傾向の解説は競馬ブックweb、webライト会員のみのサービスとなります。

JRA発表

馬場情報(金曜日正午現在)

天候=晴れ。芝コース=良馬場。
 Aコースを使用します。
(内)1周距離1667.1m直線距離310.0m幅員20~32m
(外)1周距離1839.7m直線距離310.0m幅員20~32m
 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。第1回中山競馬終了後、損傷箇所へ洋芝を追加播種し、凹凸整正及び肥料散布、約2週間のシート養生を実施しました。低温の影響で洋芝の生育に若干不揃いな箇所が見られますが、全体的には概ね良好な状態です。凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。開催日前日に散水を実施する場合があります。18日(金)芝刈を実施。23日(水)25日(金)散水を実施。21日(月)からの中間雨量は0㎜。開催当日の芝の長さは野芝6~8㎝、洋芝10~14㎝。
ダートコース=良馬場。
1周距離1493.0m直線距離308.0m幅員20~25m
 18日(金)21日(月)~25日(金)クッション砂の砂厚を9㎝(従来通り)で調整しています。クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
障害コース=野芝と洋芝(トールフェスクとイタリアンライグラス)の混生状態で施行。