2020年11月3日

大井

8

第10回 JBCレディスクラシック(JPNI)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,定量

1800m

(ダート・右外)

曇・稍重

レコード1.49.6

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1レーヌブランシュ牝3松山

スムーズに先行できたとはいえ、15番枠からの発走でロスはあり、極悪馬場も影響した前走は同情の余地。2度目の大井で慣れが見込め、連続しての1800メートルなら反応も良くなるはず。3歳馬だけに伸びしろも十分。最内枠を得て見直し。

2

2マドラスチェック牝4

並ぶ間もなく差し切られた前走は完敗のような気もするが、前々走のブリーダーズゴールドカップが休み明けで、本番への叩き台という点では仕上げ切っていなかったはず。引き続き森騎手+3戦目で上積みも十分。好枠から立ち回りのうまさを生かせれば肉薄以上も。

2

3ナムラメルシー牝6石崎駿

3月のエンプレス杯は展開が嵌まった感が強く、近2走のレースぶりからトップレベルが相手では厳しい感じ。前潰れが前提。

7R

9R

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